ネタバレざっくざく。

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souldiers<C>

こちらもアルファベットはその小説のタイトルから。やっぱり自己満足です。すいません。
こちらの世界は
戦争が耐えない時代、子どもだけが集まりグループを結成して生活していたが、実際は軍を襲って食料を奪ったりしているので目をつけられてやられてしまう
というやっぱりありがちな話です。何でこんな話書いたんだ…と思いますが実は結構時間をかけて練りこんであるので愛着があります。
「souldiers」というタイトルはむしろこっちの話にぴったりかも知れません。
こちらもいつか日の目を見たいものです。


souldiers<S>

<C>も同様なんですが勢いに任せて書いた話だったり。自己満足の世界です。
アルファベットは以前書いた小説からきてます。長編なので（そして完成してないので）ここにはのせません。
世界だけちょろっと説明すると、
呪われた少年がいまして、その少年がある少女を助けて死んでしまった、その少女は少年の呪いを受け継いで生きていく
……というある種定番な話です。いや本当はもうちょっといろいろあるんですが。
歌詞の内容がぴったりだなぁ、と。というかいい歌だよBonniepink…。
呪いを受けた少女はこれから人に疎まれて生きていくわけなんですが、それでも生きていかなくてはいけないんだ、という雰囲気を出したかった。失敗！
いつか本編が日の目を見たらいいですね。いつかね。


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