ネタバレありき。


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マタ逢ウ日マデ。

先輩が卒業する時に書いたもの。タイトルはRIP SLYMEより拝借。
すごくすごく寂しくてねぇ…高校で誰か先輩がいなくなってもこんな風には思わなかったんだけども。
ところで今更だけど、この話ちょっと見難いね。ピンクはまずかったかな…桜のイメージだったり。
この同タイトルの曲は本当は大晦日の曲だそうで。ものすごい余談だけれども、
歌詞の内容が「行きずりの恋」か「運命的な恋」かで身内で(つっても二人だけ)話したことがあります。私は運命派。


最後の刃-bee on the horns of a dilenmma

これは思い出深い。丁度イラクにアメーリカがいろいろやっちゃってた時に書いたものです。
「bee on the horns of a dilenmma」は、ほんとうは「bee」ではなくbe動詞の「be」です。蜂がテーマだからちょっと弄った。
自分たちにとって大事なものを守るために死ぬことは、決して悪いこととは言えないし、無駄とも言えない。
でも、それを第三者が見たらあっという間に「無駄死に」になると思います。だって理解できないから。
だからって「無駄死に」とか「かわいそう」とか思ってはいけない、気がします。
…まあ実際の話はこうではないけど。蜂の話ですよ。ハチ。
襲われてるのはミツバチです。他のハチと違ってミツバチの針は一回きりしか使えないそうです。(他のハチは再使用化)
襲ってきたのはスズメバチ(のイメージ…)。
実際はスズメバチの周りにいっぱいくっついて羽を震わせて強制的に体温を上げて、スズメバチを動けなくするみたいです。


The shooting star☆

実話。本当にこのままだった…。流れ星も本当。
青春ですよねー。これ書いたのが大学一年。今もう大学四年です。
あんまり成長してない気がします。おかしいなぁ…?(笑)
ありのまま過ぎて話すことない…うひゃー。


重たい枷を 引き摺る ように 

書いた後で某先輩に叱られた話(笑)いいじゃん別にこんなテイストあったってー。(開き直り)
確かにアップするのが恥ずかしかった思い出があります。えへ。
まぁ要するの無理矢理後同意のヤっちゃう話。身もフタもねぇ。
実際こんな経験はないしあっても困りますが、なんか浮かぶシチュエーションなんだよなぁ…。
可愛らしい赤い糸じゃなく、重苦しい鎖でつながれる。幸せなのか不幸せなのか?
イメージは問答無用にCoccoとか鬼塚さんとか。


散る訳をその訳を

某アーティストの歌より引用したタイトル。実は急仕上げだったものなのですごく消したい話…。
よくわからないでしょうが、戦争中の話。のつもり…。よく分かりません、自分でも。(あれ?)



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